やあ、永遠のダルがり。わたびきだよ。

今日はツーポイントホスピタルをSteamで衝動買いしたので、そいつの話をします。だいたい4千円で、愉快な病院経営がお手軽に出来るってんだから、シミュレーション好きのアンチクショウたちにも大変オススメです。

日本語には対応していませんが、操作性は至極簡単で、チュートリアルをこなしているうちになんとなくいい感じに患者さんも治って家路についていきます。見ているだけで楽しい。治療費がっぽがっぽ。

多分マイナーゲーのテーマホスピタルをプレイしたことのある人は、ものすごく簡単に出来るんじゃないかな。だって、テーマホスピタルそのものだもの。

やることは簡単。最初は時間が動かないようにポーズかけているといいかもしれない。

病院の受付を配置して、事務員さんを雇います。この人が受付をしてくれるので安心。

あとは、診察室を用意します。対面診療に必要な机と椅子を用意して……。お医者さんのカルテ入れなんかもあるといいかもしれない。キャビネットね。あとは、患者さんに威圧感を感じさせないように、観葉植物を置いてみたり。……実際の診察室には置いてないんだけど。このゲームでは、患者さんのリラックス効果はもちろんのこと、医療に携わるスタッフのモチベーションにも繋がるので、緑が置ける場所にはガンガン置くと良いみたいです。大丈夫かなぁ。

診察室にお医者さんを配備。これは、月一で送られてくる人材リストから、予算と技術の折り合いがつきそうなところで採用していくシステム。雇われたお医者さんは、診察室に吸い込まれるように働いてくれます。やったぜ!

おすすめの記事