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11月某日。
久しぶりの大阪行きに心躍らせたワタクシは、朝7時の電車から乗り継いで乗り継いで、さらに乗り継いで、成田空港に降り立ちました。元々関西人の私が大阪に遊びに行くのはもう何年もなくて、楽しみで仕方なかったです。東京に上京したての金銭的苦労とか、友達が出来なくて悲しかったこととか(友達なんて、そうそう簡単に出来るものじゃないんだよ)、全てヘッドホンから聴こえるオアシスの「Don't Look Back in Anger」に乗せて、格安航空でいざ大阪へ。

格安航空を利用するときのコツ。

とにかく早めに空港に着いていること。
搭乗口が荷物検査場から遠い遠い。間に合わなくなる可能性も加味して。
重たい手荷物の場合は預けた方がいいかも。男性ならいいけれど、私のようにチビの場合は「座席の上から降ろせねぇし、乗せられねぇ」という危険が伴う。

話題をもとに戻そう。

成田空港で、限定版の東京ばな奈を見かけた時は少し心が踊った。
大阪では沢山の人に会うことになっていたけれど、ハートが沢山描かれたこのお土産は、まだまだ小さくて可愛い女の子にぴったりのものに見えた。プレゼントして喜んでもらえると嬉しいし、他にもキットカットと一緒になっているもの……。もう少し時間があれば、沢山見る時間があったのに残念だ。今度空港に行くことがあれば、もっと早めに行かねば。ちなみにフードコートで朝ごはんの紅茶とクロワッサンを食べていたら、確実に飛行機に乗り遅れただろう。いい匂いに一度は誘惑されたけれど、食べなくて良かった!

格安航空でどこかに行くのは初めてだったけれど、実に快適なフライトで、早起きしたツケを心地のいい居眠りで返していると、旅情もへったくれもないうちに、私は関西国際空港に放り出された。そこで、カラカラとカートを引っ張って、まずはホテルに荷物を預けに行った。話していて知らない人がいたので、ここに余談がてら明記しておくと、チェックインが出来る時間の前にホテルに着いてしまっても、自分を預けられない代わりに荷物は預かってくれるのだ。大体のホテルが出来ることなので、諦めてコインロッカーに預ける前にホテルに問い合わせて欲しい。私の場合は荷物にタグをつけ、荷物預かり票まで書いてくれた。

いざ大阪ミナミへ!

大阪ミナミ。あのグリコの看板や、阪神が優勝したり優勝しなかったりするとノリノリで人が飛び込む川(今はそう簡単に飛び込めないようになっているけれど)がある、あのミナミへ行くことに。目的は妹に会うことだったけれど、二人とも美味しい店を全く知らない! 大阪に住む友達に相談したら「蓬莱 本店」が美味しいご飯と肉まんを提供してくれるとのことだったので、妹と待ち合わせて本当に美味しい会食をキメた。

お土産でも美味しい蓬莱の豚まんが、レストランの下で蒸し上がり、最高のタイミングで食卓に運ばれてくるのに不味いわけがあるまい、ということだったのだけれど、本当にその通り。自分の舌がおかしくなるんじゃないかと思うほど熱かったものの、それ以上のウマさがあの値段(1個 190円)で出てくる。ちなみに下のお土産コーナーで買っても1個190円。レストランだと冷たい烏龍茶飲み放題つきで同じ190円。消費税10%がなんだっていうんだ、付帯効果ばんざい!

関西から出て関東に住んでいるけれども、関東の人は豚まんに何かをつけるという文化が無いのか、蒸されたものをただ美味しくもぐもぐと食べているけれど、私はカラシやポン酢を推していきたい。特にポン酢? と思われるかもしれない。しかし、豚まんにポン酢は合うのですよ。そして、大阪はお好み焼きやたこ焼きなどの粉物ソース文化だけだと思われているかも知れないが、実はポン酢文化であることも記しておきたい。(某ローカルタレントがマイポン酢を持ち歩いていた、などの逸話もあるけれど長いからここでは割愛)

ちなみに夏季限定で肉まんをレストランで食べると、特製ポン酢が着いてくるのだけれど、あれは瓶詰めして全国に流通してもおかしくない絵もいわれぬほどのウマさで、夏場には少々しんどいほどしつこい味であろうはずの肉まんが、本当にさっぱりと食べられるから特に強くオススメしていきたい。蓬莱のポン酢最高。場所の割に静かだし、お値頃価格で美味しい食事が出来るので今後も利用しよう。

私の知っていたミナミはどこに行ったんだい?

大学時代にヒョコヒョコとうろついていた大阪ミナミといえば、小汚くて、雑多で小さな店が沢山あって、今はビックカメラになった場所も小売店が集まる商業ビルだった。それが、久しぶりに来てみたら

  • ドラッグストア
  • ダイソー
  • 大体がこれで済まされてしまうほどの通りになってしまった。
    マイフェヴァリットなセリアも混ぜてくれよ!

    友人や妹によると、まだ随分とマシになったそうだけれども中国から来た爆買いの人が街を変えてしまったらしい。街を変えてしまうほどの爆買いとは、一体彼らはどれだけ小物を買っていったんだと少しばかり思いを馳せてみた。小並感溢れる感想しか出てこない。彼らはただただすごいし、龍角散ののど飴が92円だと店頭のお兄ちゃんが看板を掲げながら大きな中国語で呼び込んでいる時には、ちょっと龍角散目当てに入りたくなったことも記しておきたい。92円は安いんだよ。

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