ついにメインシナリオをクリアしました!
と、いうことで歯に物着せない感じで、さくさくさくっと感想を書いていこうと思います。もし、記事を読んで「(まだプレイしていないけれど)年末年始辺りにええん違うん?」と思われた方がいらっしゃれば幸い。
だってご新規さんはver5から始められるんだ! やったね!
冒険の旅に出かけたり出かけなかったりしましょう!
1シナリオの素敵さなど
急に勇者現れたと思ったら突然の退場というか、自分が魔族のあれやこれやに巻き込まれてしまう。お前は一体誰なんだ、うわ何をするやめろっていうか、お前一体誰なんだよ。まあ、それを知りたきゃ最初からやってろよって話なんだろうけどさー的な展開が続く……と思いきや、案外なんとかなります。
勇者姫とは、賢者とは、馬とは一体なんなのかは後々紐解かれていくと思いたい。解らなかったら過去のバージョンをやってみてね。
ネタバレしない程度に感想。
「せやな、それな。そこな。うん、言うてることわかるで」
以上です。
魔族がみんながみんな、アストルティアを占領したいわけではなくて、歩み寄りたい人もいれば、占領するにも歩み寄るのも、まずは置いておいて知りたい人もいる。魔族さんにも色々事情があるのだ、というのがよくわかります。そして、バージョン5.0の話は「魔族は魔族で色々事情がある、さて次回」というところまでの話です。終始、事情を説明するということを丁寧に描かれていたので、とても楽しかったと思えるのです。置いてきぼりではなかったなーと。しかし、そこは既に色々な物を背負いすぎて半ば食傷気味な人生を歩む勇者の盟友さん。ここでもやっぱり何か大変な物を背負わされそうに……?
というところで、待て! 次回!
「盟友さん、内ゲバもいい加減にしろとブチギレか?」
楽しみですねー。
閑話休題「私がドラテンに求めるもの」
やっぱりシナリオなんだよ。
しかし、昔のMMOと比べても、タイトルの大きさから言っても、私がドラクエに求めるものはやはりシナリオでございまして。シナリオや登場人物に魅力がないと、一気にやる気を無くしてしまう。シナリオを一緒に進めていって、どうなるこうなるああなる、どうしようこうしようと一喜一憂するのも、やはりそれはMMORPGとしての大きな魅力であると思うのです。
確かに私はソロで進めているところはあるとして。友達。フレンドがおらんやん? そこを加味したとしても、ドラクエに求めるものは、大事なことなので二度でも三度でも言いますが、やはりシナリオなのです。人様にオススメするとしても、魅力的なキャラがいるか、とか、シナリオが面白いか、などを重視したいですし、ドラクエとして面白くないのであるならば、やはりそこはオススメ出来ないから。でも、今回の5.0は長いシナリオではなかったけれども、キャラそれぞれに魅力や特徴があり、楽しかったと言えるのです。……わさお、戻ってこないだろうかのぅ(多分無理)
2やってへんやん、デスマスター
3今後楽しみにしていること
でもドレアは楽しい。ガチ勢ではないけど。
やっぱり女性キャラはドレア映えますな!
FF14ではうっかり男性キャラで作っちゃったから、何をやってもイマイチだぜ!